6月12日(日)、DR鹿嶋の顕微鏡下眼瞼下垂手術2症例を開催する。 切開系眼瞼下垂手術の第4弾! 柿崎DR小泉DR水野DRなどルーペ拡大鏡による手術から、今回は術野を確実に確保できる鹿嶋DRの「顕微鏡下手術」を供覧する。 術者が見ているありのままのsurgeon’s view で手術の詳細を学ぶことで、美容外科での眼瞼手術に大いに役立つことは間違いない。 柿崎DR小泉DR水野DRなどルーペ拡大鏡による眼瞼下垂のライブ講座そして、昨年JAASフォーラムでの「顕微鏡下手術所見と組織学的変化からみる眼瞼下垂症の病態と手術治療」(京都府立医大の渡辺 彰英助教)へと、blepharoptosisSurgery のさまざまな手技、治療を学んできたJAASアカデミーが、本邦初となる「顕微鏡下手術」を鹿嶋MDにお願いした。 2020年一年間で総手術中1824例の眼瞼下垂手術、そして他院修正も年間4000件以上をこなす。 オキュロフェイシャルの3つのポリシー「痛みを感じない」「瘢痕をつくらない」「整容的な治療」を貫く。 とりわけ「目立たない部位での手術」をすることで少ない侵襲と手術時間の短縮をして患者の早期社会復帰をサポートする。 ライブではプライマリー1例、修正症例1例の2症例を実施してもらう。鹿嶋医師の治療ポリシーの一つ~機能と整容両面を改善させつ「眼瞼下垂」手術は、美容外科医にとっては学ぶべき点が多い。 加えて顕微鏡下での、surgeon’s viewでの手術の詳細を知り得ることはなおさらだ。 ライブではプライマリー1例、修正症例1例の2症例を実施してもらう予定だ。 詳細はこちら |
6月12日(日)、DR鹿嶋の顕微鏡下眼瞼下垂手術2症例を開催する。
マイクロスコープを用いた精密で丁寧な治療術
日米通算1万症例超す眼形成眼窩外科の手術・専門医
鹿嶋 友敬MDのスキルを供覧