DR山本美容整形塾3期1回「たるみ治療術(SMAS・糸リフト・脂肪吸引)LiveSurgery [JHM]
[ 2013/2/6 ]
3期目「フェイスリフト」では集学的治療術をみせる
最大限の治療効果と最小のダウンタイム
進化する講習プログラム
今期は2人の術者違いを
スプリングリフトでは局麻、時間配分、剃毛の相違で議論も
参加型は踏襲!
脂肪吸引に2人、スプリングで6人、SMASリフト3人の受講医師が参加
山本美容整形塾に入塾する塾生は後を絶たない。好評シリーズ参加型OPEN SURGERY「DR山本の美容整形塾」が3期目を迎え、先ごろ、その第1回目「①初心者から習える最小侵襲SMAS処理フェイスリフト②併用効果高いスレッドリフト(スプリングリフト)③下顎部脂肪吸引+BOTOX LiveSurgery」が開催された。今回も定員を上回る受講者を数え、告知から2週間足らずで締め切られた。受講者は〝同塾〝ならではリピーターが半数以上を占めつつ、一方で新規の受講者も多く、ライブを終えた後、受講者からは「2回目以降の年間シリーズ受講の事前予約」を早々とする医師も。講習内容に対する満足度の高さを如実に物語る一コマといえよう。既存の美容学会では《決して見られない、また教えてくれない》ライブ講習会というのが人気の要因だろう。「講習内容を明日からの診療に生かせる」このライブシリーズへの評価には「受講後に治療メニューを取り入れることで経営に大きな貢献が果たせる。決してこの投資は無駄ではない」と感想をもらす医師は少なくない。
近年のアンチエイジングに寄せられる患者の関心の高さには、驚くべきものがある。以前は、美容外科の患者の主体が若年女子であったものが、中高年の女性が主体となったといってもいい。
とりわけ「たるみ治療」の需要は、こうしたシニア世代が後押しているようだ。
定員を上回る今回のライブ講習の人気には、フェイスリフトの新たな需要増に対処する技術研さんが求められていることが背景にあるのかもしれない。
昨年のアンチエイジングのテーマとして、ボトックスが扱われ、予想外の議論に発展したことは周知の事実であるが、今年は昨年と内容が同一とならないように時間配分が変えられていたことは、興味深い。しかし、いずれの回も『講習内容が、明日の診療に直結する』という基本姿勢には変わりはない。
昨年の受講者から、下顎の脂肪吸引をリフトと併用することについて共感が得られたが、今回は、1人の患者に集学的治療で効果を最大限に引き出しつつ、かつダウンタイムが最小となる手術計画として、下顎部脂肪吸引、ミニリフト(SMASリフト)、スプリングスレッドリフトが計画された。
こうしたいくつかの治療を複合的に供覧させることにより、学習効果を最大限に伸ばし、また様々なレベルの先生方が、自分が欲しい知識や技術を身に着けることが可能だと指導医の山本医師は考えている。さらに、1人の講師のみの手術を供覧するよりも、複数講師をたて、術者によるやり方のバリエーションや考え方の違いを検証する方が、より学習効果を上げることが可能という考えから、3期目のシリーズでは、2人の講師による同時指導という試みも加えられた。
今回は、その第一弾として六本木堺クリニック(JAAS評議員)の境医師に講師をお願いした。同医師のスプリングスレッドには定評があり、国内有数の症例数を誇ることは周知の事実であるが、堺講師の手術動画中にも山本講師との手技の違いが垣間見られ、参加者にとって非常に有意義であったことは疑う余地もないであろう。
午前の講義編につづき昼食・懇談後、午後ライブ供覧となる。
手術は、スプリングスレッド(糸の提供は国内総輸入元:エビスメディカル、国内供給元:マーベラスビューティージャパンによる)から始められたが、局所麻酔の使用法やまた時間の使い方、剃毛の仕方に至るまで両講師間での違いも披露されていた。また、麻酔としては、ドルミカムを併用使用した局所麻酔薬のブレンド(講習会の性格上、詳細は控えます)も披露されていたが、このことだけでも参加する価値があったと絶賛する医師もみられた。
また『手術は実際に触らないと進歩しない』という山本医師の一環したライブ講習会コンセプトから、今回も、終始参加型プログラムで進行され、脂肪吸引には2名、スプリングスレッドには6名、ミニリフトには3名の先生方が術者になるという山本塾ならではの光景も見ることができた。
初参加の先生方からは、『こんなに教えてもらえるならば、本シリーズは全部受講したい』と本年分全ての受講希望者が続出したことも、主催側JAASとしては嬉しい限りである。さらに、日常診療での疑問点も参加者から投げかけられ、山本医師が細かく対応していたことも興味深かった。
盛りだくさんのライブ内容ではあったが、進行は非常にスムーズで、予定時間(ライブ供覧:午後1時30分〜5時)に終了することが出来た。
講習終了後の懇親会にも、大半の先生方が参加され、「山本シリーズはじめJAAS講習会は、参加する医師、術者間で価値ある親睦と友好そして情報交換を深められる。こうした雰囲気をもった美容医療の団体はめずらしい」と、出席者からは異口同音の感想が述べられた。
次回(第2回豊胸術ライブ)は、2月実施のシリーズ番外編のソウル現地ライブ研修であるDr Choiの眼瞼形成術をはさんで、3月10日に開催される。
(JHM108号より)
Key word
「スプリングリフト」
糸によるフェイスリフトはロシアでの開発に始まり、コントア、アプトス、ゴールデン、シルエット、ハッピー、ミラクル、Vリフトなどさまざまな工夫を凝らした糸構造や術式を生み、普及していった。しかし一長一短がそれぞれ併せ持つことは美容整形の世界では知らない医師はいない。こうしたなか、フランスで開発された「Spring Thread」に日本のドクターからの評価が高まっている。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが術者にとって最大の魅力だ。
材質にはシリコンとポリエステルを併用しているため、柔軟性と伸縮性を併せ持つ。生体力学専門の医学博士であるJean FRISMANDが開発した全く新しいリフティング用のスレッドである。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが最大の特長だ。
顔面を構成する組織、皮膚、脂肪、筋肉は非常に複雑で、これらの組織では力学的な挙動では線形ではない弾粘性と呼ばれる動きを常にする。つまり、こうした動きに対して通常のポリプロピレンのモノフィラメント縫合糸ではついていけいない。その点、「Spring Thread」の材質は中心がポリエスル、外側がシリコンという構成のため、弾力性と柔軟性をもつシリコンマトリックスと、抵抗力を与えながら弾力性をコントロールできるポリエステルヘリックスコアからできている。またこの糸には中心部からそれぞれ放射状にシリコンのCogをつけられ、傷痕を残すことなく引き上げ効果をだす。
わかりやすくいうと、動きにあわせてスレッドが伸縮ししかもテンションが分散するため引き攣れが起きない。またCogもシリコン材質のため皮膚からの飛び出しがなく、繊維組織に十分になじみながら固定されていく。
こうしたことが、術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることになる。とくにフェイスの下端部位が下になればなるほど、口の可動域にあたるため、他のスレッドではけん引後の戻りや引き攣れを起こすものが少なくない。またマリオネット、ほうれい線の修正にも、このスレッドが自在に埋入でき伸縮特性をもつため、適用できる。高い柔軟性を兼ね備える「Spring Thread」はまさに、美容整形の造形美をつくるうえで、粘土彫刻のような芸術品を生み出していくかのようなスレッドリフト術ともいえよう。
気になる安全性についてもCEマークの認可をとっていることからいうまでもない。また供給開始から1万本以上が施術に使用され、有害事象や拒絶反応は一切報告されていない。
第3期DR山本の美容整形塾(2013年)
●第1回「①初心者から習える最小侵襲SMAS処理フェイスリフト②併用効果高いスレッドリフト(スプリングリフト)③下顎部脂肪吸引+BOTOX LiveSurgery」(山本医師VS JAAS評議員)1月20日(日)終了
◎第3期スペシャルライブ講習会「DR山本が解説する韓国ソウル・Myoung Eye Plastic Surgery DrChoiの上下眼瞼形成術ライブ」(韓国ソウル)2月2日(土)3日(日)終了
●第2回「初心者も習える標準術式・豊胸術LiveSurgery/受講者も参加!腋窩アプローチによる挿入バックのLayer確認・剥離スペースづくり体感」(山本医師 VS 中間医師)3月10日(日)
●第3回「初心者から習える上眼瞼形成術/眉毛下切開リフト術・目頭切開術・切開重瞼施術LiveSurgery」(山本医師 VS 池田医師)5月19日(日)
●第4回「初心者から習える下眼瞼形成術/目尻切開術・経結膜脱脂術(軽度)・経皮下眼瞼リフト術(中度)LiveSurgery」(山本医師 VS 久保医師)7月7日(日)
●第5回「初心者から習える鼻形成術/①シリコン隆鼻術②鼻尖形成、鼻翼形成、小鼻縮小術4症例LiveSurgery」(山本医師 VS Lim医師)9月1日(日)
●第6回「復習を兼ねた、寄贈献体Fresh Cadaverによる美容形成解剖学実習・DR山本指導の執刀トレーニング」(中国大連・HoffenBioにて)11月29日(金)30日(土)12月1日(日)
最大限の治療効果と最小のダウンタイム
進化する講習プログラム
今期は2人の術者違いを
スプリングリフトでは局麻、時間配分、剃毛の相違で議論も
参加型は踏襲!
脂肪吸引に2人、スプリングで6人、SMASリフト3人の受講医師が参加
山本美容整形塾に入塾する塾生は後を絶たない。好評シリーズ参加型OPEN SURGERY「DR山本の美容整形塾」が3期目を迎え、先ごろ、その第1回目「①初心者から習える最小侵襲SMAS処理フェイスリフト②併用効果高いスレッドリフト(スプリングリフト)③下顎部脂肪吸引+BOTOX LiveSurgery」が開催された。今回も定員を上回る受講者を数え、告知から2週間足らずで締め切られた。受講者は〝同塾〝ならではリピーターが半数以上を占めつつ、一方で新規の受講者も多く、ライブを終えた後、受講者からは「2回目以降の年間シリーズ受講の事前予約」を早々とする医師も。講習内容に対する満足度の高さを如実に物語る一コマといえよう。既存の美容学会では《決して見られない、また教えてくれない》ライブ講習会というのが人気の要因だろう。「講習内容を明日からの診療に生かせる」このライブシリーズへの評価には「受講後に治療メニューを取り入れることで経営に大きな貢献が果たせる。決してこの投資は無駄ではない」と感想をもらす医師は少なくない。
近年のアンチエイジングに寄せられる患者の関心の高さには、驚くべきものがある。以前は、美容外科の患者の主体が若年女子であったものが、中高年の女性が主体となったといってもいい。
とりわけ「たるみ治療」の需要は、こうしたシニア世代が後押しているようだ。
定員を上回る今回のライブ講習の人気には、フェイスリフトの新たな需要増に対処する技術研さんが求められていることが背景にあるのかもしれない。
昨年のアンチエイジングのテーマとして、ボトックスが扱われ、予想外の議論に発展したことは周知の事実であるが、今年は昨年と内容が同一とならないように時間配分が変えられていたことは、興味深い。しかし、いずれの回も『講習内容が、明日の診療に直結する』という基本姿勢には変わりはない。
昨年の受講者から、下顎の脂肪吸引をリフトと併用することについて共感が得られたが、今回は、1人の患者に集学的治療で効果を最大限に引き出しつつ、かつダウンタイムが最小となる手術計画として、下顎部脂肪吸引、ミニリフト(SMASリフト)、スプリングスレッドリフトが計画された。
こうしたいくつかの治療を複合的に供覧させることにより、学習効果を最大限に伸ばし、また様々なレベルの先生方が、自分が欲しい知識や技術を身に着けることが可能だと指導医の山本医師は考えている。さらに、1人の講師のみの手術を供覧するよりも、複数講師をたて、術者によるやり方のバリエーションや考え方の違いを検証する方が、より学習効果を上げることが可能という考えから、3期目のシリーズでは、2人の講師による同時指導という試みも加えられた。
今回は、その第一弾として六本木堺クリニック(JAAS評議員)の境医師に講師をお願いした。同医師のスプリングスレッドには定評があり、国内有数の症例数を誇ることは周知の事実であるが、堺講師の手術動画中にも山本講師との手技の違いが垣間見られ、参加者にとって非常に有意義であったことは疑う余地もないであろう。
午前の講義編につづき昼食・懇談後、午後ライブ供覧となる。
手術は、スプリングスレッド(糸の提供は国内総輸入元:エビスメディカル、国内供給元:マーベラスビューティージャパンによる)から始められたが、局所麻酔の使用法やまた時間の使い方、剃毛の仕方に至るまで両講師間での違いも披露されていた。また、麻酔としては、ドルミカムを併用使用した局所麻酔薬のブレンド(講習会の性格上、詳細は控えます)も披露されていたが、このことだけでも参加する価値があったと絶賛する医師もみられた。
また『手術は実際に触らないと進歩しない』という山本医師の一環したライブ講習会コンセプトから、今回も、終始参加型プログラムで進行され、脂肪吸引には2名、スプリングスレッドには6名、ミニリフトには3名の先生方が術者になるという山本塾ならではの光景も見ることができた。
初参加の先生方からは、『こんなに教えてもらえるならば、本シリーズは全部受講したい』と本年分全ての受講希望者が続出したことも、主催側JAASとしては嬉しい限りである。さらに、日常診療での疑問点も参加者から投げかけられ、山本医師が細かく対応していたことも興味深かった。
盛りだくさんのライブ内容ではあったが、進行は非常にスムーズで、予定時間(ライブ供覧:午後1時30分〜5時)に終了することが出来た。
講習終了後の懇親会にも、大半の先生方が参加され、「山本シリーズはじめJAAS講習会は、参加する医師、術者間で価値ある親睦と友好そして情報交換を深められる。こうした雰囲気をもった美容医療の団体はめずらしい」と、出席者からは異口同音の感想が述べられた。
次回(第2回豊胸術ライブ)は、2月実施のシリーズ番外編のソウル現地ライブ研修であるDr Choiの眼瞼形成術をはさんで、3月10日に開催される。
(JHM108号より)
Key word
「スプリングリフト」
糸によるフェイスリフトはロシアでの開発に始まり、コントア、アプトス、ゴールデン、シルエット、ハッピー、ミラクル、Vリフトなどさまざまな工夫を凝らした糸構造や術式を生み、普及していった。しかし一長一短がそれぞれ併せ持つことは美容整形の世界では知らない医師はいない。こうしたなか、フランスで開発された「Spring Thread」に日本のドクターからの評価が高まっている。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが術者にとって最大の魅力だ。
材質にはシリコンとポリエステルを併用しているため、柔軟性と伸縮性を併せ持つ。生体力学専門の医学博士であるJean FRISMANDが開発した全く新しいリフティング用のスレッドである。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが最大の特長だ。
顔面を構成する組織、皮膚、脂肪、筋肉は非常に複雑で、これらの組織では力学的な挙動では線形ではない弾粘性と呼ばれる動きを常にする。つまり、こうした動きに対して通常のポリプロピレンのモノフィラメント縫合糸ではついていけいない。その点、「Spring Thread」の材質は中心がポリエスル、外側がシリコンという構成のため、弾力性と柔軟性をもつシリコンマトリックスと、抵抗力を与えながら弾力性をコントロールできるポリエステルヘリックスコアからできている。またこの糸には中心部からそれぞれ放射状にシリコンのCogをつけられ、傷痕を残すことなく引き上げ効果をだす。
わかりやすくいうと、動きにあわせてスレッドが伸縮ししかもテンションが分散するため引き攣れが起きない。またCogもシリコン材質のため皮膚からの飛び出しがなく、繊維組織に十分になじみながら固定されていく。
こうしたことが、術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることになる。とくにフェイスの下端部位が下になればなるほど、口の可動域にあたるため、他のスレッドではけん引後の戻りや引き攣れを起こすものが少なくない。またマリオネット、ほうれい線の修正にも、このスレッドが自在に埋入でき伸縮特性をもつため、適用できる。高い柔軟性を兼ね備える「Spring Thread」はまさに、美容整形の造形美をつくるうえで、粘土彫刻のような芸術品を生み出していくかのようなスレッドリフト術ともいえよう。
気になる安全性についてもCEマークの認可をとっていることからいうまでもない。また供給開始から1万本以上が施術に使用され、有害事象や拒絶反応は一切報告されていない。
第3期DR山本の美容整形塾(2013年)
●第1回「①初心者から習える最小侵襲SMAS処理フェイスリフト②併用効果高いスレッドリフト(スプリングリフト)③下顎部脂肪吸引+BOTOX LiveSurgery」(山本医師VS JAAS評議員)1月20日(日)終了
◎第3期スペシャルライブ講習会「DR山本が解説する韓国ソウル・Myoung Eye Plastic Surgery DrChoiの上下眼瞼形成術ライブ」(韓国ソウル)2月2日(土)3日(日)終了
●第2回「初心者も習える標準術式・豊胸術LiveSurgery/受講者も参加!腋窩アプローチによる挿入バックのLayer確認・剥離スペースづくり体感」(山本医師 VS 中間医師)3月10日(日)
●第3回「初心者から習える上眼瞼形成術/眉毛下切開リフト術・目頭切開術・切開重瞼施術LiveSurgery」(山本医師 VS 池田医師)5月19日(日)
●第4回「初心者から習える下眼瞼形成術/目尻切開術・経結膜脱脂術(軽度)・経皮下眼瞼リフト術(中度)LiveSurgery」(山本医師 VS 久保医師)7月7日(日)
●第5回「初心者から習える鼻形成術/①シリコン隆鼻術②鼻尖形成、鼻翼形成、小鼻縮小術4症例LiveSurgery」(山本医師 VS Lim医師)9月1日(日)
●第6回「復習を兼ねた、寄贈献体Fresh Cadaverによる美容形成解剖学実習・DR山本指導の執刀トレーニング」(中国大連・HoffenBioにて)11月29日(金)30日(土)12月1日(日)