6月19日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第33回を開催する。 ホホが張り出し、顔が広く大きいー東洋人に特徴的な顔面骨格を頬骨縮小術(Zygoma reduction)で頬骨を小さくして小顔に。 口腔内切開でアプローチ、頬骨体部をL字型に切り、ホホ骨を小さくしていく。 もみあげで小さな皮膚切開をし、頬骨弓の付け根を斜めに骨切りして内側に移動、ホホ骨をチタン製プレートで固定する。 詳細はこちら |
6月19日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第33回を開催する。
「寺子屋塾」は世界標準を追求しながら長期経過を重視する。
❶そのために同じモニターに複数回のライブ手術を実施し長期の経過観察を参加医師と共に治療効果を確認。
❷講義では日本、海外の論文を提示しながら当日オペを症例検討していく。ここに寺子屋塾の付加価値がある。
美容外科医としての矜持!その使命感から手術スキルと共に若き後継のドクター達に伝えていきたい、とする水野塾長が10年後の症例結果をもこだわる整容的な技能をOPENにする。