JCE ヒット商品
アンチエイジングクリーム「IPEA(イペア)」に愛用者が急増!
50歳以上の8割「使ってみたい」、実感した効果は「乾燥肌の改善」が断トツ
モニター調査で
抗老化クリニック、メディカルエステなど20施設にパイロット試験、高い評価得る
うち4割のクリニック、院内販売開始
扱うクリニックには、「DRオリジナルコスメ」として販促ツール用意、雑誌連載で施設紹介もバックアップ
加齢肌の改善を目的に開発されたこの紫イペエッセンスクリームへの使用実感をある健康雑誌の編集部が調査したところ、50歳以上の8割が「使ってみたい」とするモノター結果が明らかになりました。実感した効果は、「乾燥肌の改善」が断トツでトップの回答を得ました。一方、この春から専門医に試供品を配布して、ドクターの目からみたモニタリング試験を行ないました。その数は、20施設を超え、アンチエイジング診療を行う美容皮膚・整形クリニック、産婦人科・レディースクリニック、内科クリニック、形成・整形外科医院、眼科、歯科医院などで臨床試験をスタート、ほとんどの施設から高い評価がもたらされました。
50歳の肌だからこそ、実感できる! "超保潤イペクリーム"でしっとり極上肌に蘇る・・・・・
こんなキャッチフレーズで今、紫イペを主成分にしたアンチエイジングクリーム「IPEA(イペア)」(開発・発売元 サンレック フリーダイアル0120-777-266)の愛用者が急増していることを、知っていますか?
加齢肌の改善を目的に開発されたこの紫イペエッセンスクリームへの使用実感をある健康雑誌の編集部が調査したところ、50歳以上の8割が「使ってみたい」とするモノター結果が明らかになりました。実感した効果は、「乾燥肌の改善」が断トツでトップの回答を得ました。
「イペア」を提供するサンレックでは、「共同開発していただいた美容整形外科医・久保 隆之先生に昨年、本格的に発売するにあたり、パイロット試験(*1)をやっていただきました。その結果、美容整形した手術後の傷の治りが驚くほど早まったことがわかりました。こうしたことから、モニター調査の結果とあわせ発売への自信を深め、この春から市場に投入したわけです」
超保潤クリームが肌を若返らせるとして、愛用したユーザーが使った瞬間に実感する美容クリームは、なかなか手にすることはできません。「眉に唾」と、お考えになる方もいるのでは?
そうした疑念に、開発元では久保医師(銀座CUVOクリニック院長)の他に、多くの専門医に試供品を配布して、ドクターの目からみたモニタリング試験を行ないました。
その数は、20施設を超えています。アンチエイジング診療を行う美容皮膚・整形クリニック8施設、産婦人科・レディースクリニック5施設、内科5施設、形成・整形外科2施設、眼科2施設、歯科医院1施設で臨床試験をスタート、ほとんどの施設から高い評価がもたらされました。
久保医師でも立証された美肌に対する体感症例と同じように「毛穴の開きが消えた」「くすみ・シミ・そばかすが消えた」「肌に潤いがでて、ハリが戻った」などが、どのクリニックでも明らかになったようです。
現在、こうしたモニタリング試験を実施したクリニックのおよそ4割が、院内販売をスタートさせています。また、モニター試験を希望するクリニックも、未だ後を絶たないほどです。
試験項目には、使用感をみる「肌について」の問診を指標にしていますが、必要に応じて担当医の所見、Before & Afterの顔写真などで肌の改善状態をみているクリニックもあります。さらに、この6月には、神戸メディカルクリニックの美容整形医・中井 進昭医師が実施している、コンピュータ画像による肌年齢の画像解析をするロボスキンアナライザーや、マイクロスコープによる肌のキメを観察する計測、特定部位の水分量、油分量、弾力性などの変化について明らかになるのでその結果が待たれるところです。
すでに院内販売に踏み切った美容外科医の河隖 芳正(かとう よしまさ)医師(永研会クリニック院長)は、「紫イペが本来もつ強い抗酸化活性で、老化によってできるシミなどを改善して、免疫をコントロールする作用で、加齢で衰えていく新陳代謝を活発にして、肌の弾力、保湿力をあげるのでしょう。もちろん、イペアには数種類の天然保湿成分が配合されているので相乗効果がよりアップされる」のではと話しています。
河隖先生のように院内販売を行なうクリニックには、サンレックから販売支援が手厚く行なわれています。
共同開発者は久保先生ですが、扱うドクターにとってはやはり、オリジナルクリームとしての推奨がしたいところ。そこで、オーダー(最小ロット12個)をされる施設には、パンフレットに問合せ先はもちろん、推奨コメントおよび発売するクリニックの医師顔写真を初期発注分のみ無償で提供されます。さらに、院内受付などに省スペース用のスターターキットと患者さんにサンプル試供できる1gの小瓶型商品がセットされ、体験談リーフレットもさす販売ツールが用意されます(写真参照)
そして、この6月から連載で健康雑誌2誌に掲載される「イペア」紹介の記事(10ページほど)に、販売、推奨クリニックが随時掲載するというから驚きです。
もちろん、こうした販促支援体制はクリニックに限ったことではありません。エステサロンでもすでに「イペア」を扱うところが出てきていることから、同じような販売サポートをサンレックでは約束しています。
ところで製品は、紫イペの他に厳選された美肌成分が配合(バイオアンテージB、甘草エキス、グリチルリチン酸、マトリキシル、ヒアルロン酸、クラリセージ、ベタイン、スクワラン、ホホバオイル、アルニカエキス)されています。この中で、ベタインはサトウ大根などに含まれるアミノ酸系の保湿成分で水分保持の働きをもっています。スクワランはご存知の方も多いと思いますが、深海ざめから取れる成分で、肌を保護する皮脂膜の成分。また、肌のお手入れによく使われるホホバオイルは粒子が小さいためその浸透性は抜群です。こうした天然成分をふんだんに配合しているからこそ、スキンケアクリームの有クリニックで良好な症例結果がもたらされているようです。
そしてこのクリーム、着色料も一切はいっておらず、無香料のため洗顔あとの化粧前に使用できます。さらに、アトピー性皮膚炎に悩む人が激しい痒みがおさまったり、一瓶使い終わる頃には炎症がウソのようにとれ、ツルツルの肌に生まれ変わった、という報告も少なくありません。ステロイドホルモンを使った薬剤を塗布する療法と違って、副作用もないため安心して使えるという声もあります。
さて、もともと臨床的なエビデンスはどの天然成分よりも充実している紫イペですが、先ごろ、代替療法のひとつとして紫イペサプリメントで、効果を示す画期的な裏づけが明らかになりました。
生体内バイオビリティー(人に投与してその効果をみる臨床試験ではなく、身体の中で紫イペがどのような働きで有効性を発揮しているのか?という証拠を示すもの)を研究したところ、
肝障害に対する効果を示唆したという報告が出されました(第14回 肝細胞研究会)。
むずかしい話になりますが、この効果の裏づけになったのは、肝障害の指標となる一酸化窒素合成酵素(iNOS)と産生物(NO)
に対して、紫イペがIL-1β(インターロイキン-1β)のNO産生、iNOSタンパク質を阻害したことがわかりました。
もともと、多くの消化器がん、前立腺がんなどに加え、子宮ガン、子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科系疾患にも治癒効果を認めている「紫イペ」ということもあって、この肝障害に対する有効性を示す基礎研究の成果のもつ意味は非常に大きい、と研究者たちは口を揃えているほどです。
■ (*1)
久保先生オリジナルの美容整形術である眼下のクマを切開する「アイデザイン・サージェリー」をうける10名の受診者に、5名は紫イペを服用、5名は服用しない対象者を使い治験を行いました。被験者はすべて40代の女性で、更年期症状を伴うさまざまな症例をクッパーマンスコア(更年期のスコア)によって調査、判定、術前と術後の症状改善の有無を調べました。
紫イペの服用は一日5錠、2回に分けて摂取し、術前2週間前から摂取群には服用してもらいました。そして、アイデザインの美容整形を施した後も、1週間〜2週間、摂取をつづけ、「腫れ」「むくみ」「内出血」の状態を観察しました。投与群、非投与群とも、創傷治癒の経過を久保医師が観察しながら、あらかじめ術前の写真そして術後、さらに1週間後の写真をBefoe Afterとして画像でも検証し、その結果、充分に試験データとして耐えうる改善を認めたといいます。
■並外れた臨床データを示してきた「紫イペ」
紫イペに関する研究は20世紀半ば、イタリア、ブラジル、アメリカ、アルゼンチンで、医薬品原料の開発をするために始まりました。中でも、68年にブラジル・レシーフェ抗生物質研究所のデリマ博士が、紫イペから「ラパコール」という色素を抽出して肉腫(腫瘍)を移植させたマウスに投与したところ、84%の肉腫を抑制したことで、その後の研究を加速したのです。
そして「紫イペに含まれる色素ラパコールに抗がん作用が認められた」として、この研究成果はたちまち世界中の科学者の注目の的に。
その後、研究が進むにつれ紫イペの有効性は堰を切ったように明らかになっていきました。
その有効性を示す生体への作用は、抗がん、免疫増強、血糖値低下、利尿、抗炎症、貧血改善、血流改善、止血、降圧、肝機能・脂質代謝異常の改善など多岐に及んでいます。
そもそも紫イペ(学術名:パウデアルコ)は伝承薬としてインディオが好んで用いていたことをご存知ですか?
そして80年代後半に、パーツルイズ医師らによって初めて現代医療に導入されたのです。その臨床的な効果はめざましいものだったことは、当時のブラジルの新聞、雑誌で大々的に紹介されたことでもわかります。このパーツルイズ医師が診たひとりの患者さんは、子宮ガンを患っていましたが10日間服用した末、出血が止み長い間苦しんできた痛みが消えてしまいました。しかも、その後この患者さんがどれほど長生きしたかを追跡したところ、全く健康体として日常生活を送りながら長寿をまっとうしたことが確認されています。(サンパウロ図書館に研究論文が各国語で所蔵)
ブラジルでは、今では紫イペの治癒力が多くの診療所や薬局で推奨され、アルゼンチンでは、テオドロメイヤー博士の指導によってアルゼンチンのがん患者に提供されています。南米の国では、もはや伝承薬草が現代医療に導入されているのです。
メイヤー博士によれば、アメリカでも多くの患者が「紫イペ」によってその病から蘇生していることが明らかになっているそうです。
たとえば、ユタ州の婦人が、がんによる痛みから紫イペによって開放された改善症例や、フロリダの男性が前立腺がんをビタミン、ミネラルを併用した食事療法と共に紫イペの投与で2週間後にがんを消滅させてしまいました。さらに、歯槽膿漏に苦しむイリノイ州の男性が、切開によって膿を摘出後、紫イペの効果によって24時間で痛みが止まり、その後の腫れ、膿汁も全く消えてしまったという報告もあります。
もちろん、日本でも基礎・臨床研究が96年ころからスタートし、多くの研究成果があらわれています。
とりわけ有名なのが、関西医大の川口 雄才先生(外科医)のチームによるもので、3年前の04年には、大腸がん、乳がんを患う患者さんにこの紫イペを5年にわたり投与し続けた研究成果を発表しました(がん治療学会・緩和医療部門)。
ちょっとむずかしくなりますが、この紫イペを投与しながら、あるがん病巣には腹膜破腫切除という方法を使ったり、低用量の抗がん剤を併用しながら、がん患者への治療を続けたわけです。
そして50%という生存曲線(5年にわたり患者さんがどのくらい延命できるかというグラフです)を示し、病巣によっては抗がん剤や放射線治療を上回る成果を出しました。
こうした紫イペに関る研究は驚くほどの成果をみせていることから、この優れた効能を、アンチエイジングクリーム「イペア」という美肌向け商品に転用したことがわかっていただけるはずです。
参考までに、日本で発表された主な研究成果のタイトルと研究者をご紹介しましょう。ご興味のある方は、ぜひ一度このエビデンスにも目を通してください。
・1996年7月11日
第17回日本炎症学会「機能性食品による発ガン抑制と抗腫瘍活性」(金沢医大がん研究所 坂井俊之助教授)
・1996年10月11日
第55回日本癌学会総会「機能性食品による発ガン抑制と抗腫瘍活性」(同上)
・1997年6月14日
第56回日本癌学会総会「イペの生体防御反応に与える効果について」(同上)
・1998年1月31日
第2回癌特異的免疫治療法研究会「Tabebuia avellanedaeの生体防御反応と抗腫瘍細胞に与える効果について」(同上)
・1998年3月25日
第60回日本血液学会総会「Tabebuia avellanedaeの生体防御反応と抗腫瘍細胞に与える効果について」(同上)
・1998年7月26日
第4回日本癌コンベンション「21世紀の医学 癌の波動免疫療法」(大森隆史MD)
・1998年9月30日
第57回日本癌学会総会「イペの抗腫瘍細胞の特性」(金沢医大がん研究所 坂井俊之助教授)
・1998年11月22日
第1回日本補完代替医療学会「紫イペカプセルによる免疫、糖代謝への影響」(大森隆史MD)
・2000年11月15日
第3回日本補完代替医療学会「癌補助療法としての紫イペの効果について〜乳がん、胃がん、大腸がん」(関西医大・外科 川口雄才MD)
・2001年11月11日
第4回日本補完代替医療学会「癌治療のありかた〜癌と紫イペ」(同上)
・2003年10月
第41回日本癌治療学会「機能性食品の意義」(同上)
・2004年10月3日
第2回国際臨床抗老化医学会議「補完代替医療とサプリメント・5年生存率への挑戦〜患者が満足する医療の実践」(同上)