加齢制御に新たなアプローチ
[ 2022/1/22 ]
加齢制御に新たなアプローチ
「オレアビータⓇ」摂取でサーチュイン遺伝子(Sirt1)の発現が有意に増加
ミトコンドリアの量を維持、増加する「ブレインヘルス」機能もつ
国内外のエビデンス(有用性、安全性)を豊富に蓄積し、体感性にも優れた医療機関専売のサプリメントを開発、供給するニュートリション・アクトでは、さらに新たな研究成果を明らかにしている。
「DNAの保護」の役割を担う「メロングリソディンⓇ」では白斑改善効果を認める研究報告が発表された。
また「DNAの修復」「細胞を元気にする」エビデンスをもつ「AC-11」(エーシーイレブン)では、薄毛予防、育毛効果を示す研究報告が明らかになっている。
さらに希少成分を規格化した特殊なオリーブ葉エキス「オレアビータⓇ」を処方した「オレアビータ プロ」は、細胞へのエネルギー供給を高め、細胞、引いては全身のアンチエイジング作用を担うことで、ミトコンドリア増殖・活性化作用を持つことが確認されており、代謝向上、体脂肪の増加を抑え体重を減らしながらも筋肉の維持、増加効果をもたらすことが明らかになっている。
そしてここにきて「ブレイン維持・改善」についても新知見が見いだされた。
サーチュイン遺伝子(Sirt1)の発現が有意に増加しミトコンドリアの量を維持、増加させるという。
加齢制御への新たなアプローチとして臨床医からの関心は高い。発売以来、毎年エビデンスを次々と発表するサプリメントは皆無といっていい。
これら3製品が、美容クリニックはじめ多くの医療機関から支持されてきた理由がここにある。
詳細は有料会員サイトで
出典:健康と医療0174号1面