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医学会展示や実演デモで 大きな反響

[ 2021/7/4 ]
Belleza Pro 写真


HIFUとMFIP搭載の「Belleza Pro」
インスタのタグ付け「ハイフ」が断トツ1位
痛みなく最大の効果、持続性で若年層にターゲット


「Belleza Pro」への反響が大きい。今春開催された、メディカルエステ向けのビューティーワールドや日本美容外科学会(JSAS)さらには、JAASアカデミーライブ講習会でのプレゼン、デモ実演でも参加した医師からの購入希望が後を絶たない。
本紙JHMでも紹介した「Belleza Pro」をすでに認知されている読者の方もおられるだろう。HIFU(高密度焦点式超音波)と特許技術MFIP(Mid Frequency Interval Pulse)を搭載し、しわ・たるみの即効性あるリフティングやハリ・ツヤの改善を目的としたマシンで、2021年1月に市場に投入されたばかりの美容機器だ。従来のHIFUでは痛みが少ないとしながら治療痛が伴うケースが少なくない。
とりわけ美容医療の初期ユーザーにはハードルが高い。言い換えれば施術経験の浅い術者ならなおさらハードルが高い。しかし本機は即時効果がありながら短時間で痛みを伴わない施術マシンに仕上げている。
メディカルエステを併設する医療機関向けだが、充分に美容医療の施術シーンでもそん色ない効果を出せるという。また安全設計で高出力を出す本体コントロールボックスでありながら小型ユニットとなっており可搬性に優れ、操作もシンプル設計だ。
「Belleza Pro」開発には重本 譲医師(聖美会 ジョウクリニック理事長)が設計の初期から関わってきており、一方で操作、治療など細部にわたり美容医療医としてのアドバイザーの役割を務める。


出典:健康と医療0170号6面

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