東京医科学研究所ではこのほど、医学博士 二木昇平氏監修の元、抗酸化物質である水素による新しい育毛法「水素育毛」のメカニズムと実践法をまとめた書籍「水素育毛革命」（著者：東京医科学研究所所長 鈴木奈央子、監修：二木昇平／医学博士、二木皮膚科 院長））を発刊した。

日本人の３人にひとりが薄毛や脱毛に悩んでいるとされる中で、同書では新しい育毛法として「水素育毛」を提案している。また数ある水素関連商品のなかでも、抗酸化力と持続力に関してエビデンスを持つ水素食品「水素焼成サンゴ末」に着目し、その育毛効果のメカニズムや実践方法、さらに臨床例などをまとめている。　 水素育毛は副作用もなく他の育毛・薄毛治療と比較すると廉価に導入することができるため、一般消費者はもちろん、新しい育毛・薄毛治療として医療機関からも注目が集まりそうだ。　 本件に関するお問い合わせは東京医科学研究所　０３-６４２０-３０４６まで。