インターフェロン発見者がサプリ開発
[ 2014/1/6 ]
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科学と漢方生薬の融合による画期的なベースサプリ「インターナチュラル」
体内に存在する安全なインターフェロン産生を誘発し免疫力アップ、抗酸化、アンチエイジングを促進
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「インターフェロン」というと、C型肝炎やがんの治療薬をイメージする人が多いのではないだろうか。だが実は、この肝炎・がん治療で使われる薬は正しくは「インターフェロン製剤」であり、インターフェロンとは、もともと細胞にある防御機能を持つ体内物質を指す。体内のインターフェロンは通常微量しか存在しないが、病気になると身体を守るために増殖しウイルスを攻撃したり、初期の免疫機能のスイッチを入れる働きをする。だが残念なことに年齢と共にインターフェロンは次第に減少していく特長がある。
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そんな中、インターフェロン・インデューサーとして、マクロファージを刺激し体内でのインターフェロン産生を誘発することができる画期的なサプリメントが開発された。「インターナチュラル」だ。製法では科学的手法によって漢方生薬を最も効果的な形で抽出している。そして開発者は、あのインターフェロンを世界初で発見した本人、小島保彦博士である。20年の調査研究の末に開発、発売された「インターナチュラル」とその背景について迫る。
(以下本文はJHM115号に掲載中。JAAS会員にはJHMを毎号お送りしています)
(JHM115号より)