「クリニックサプリ」 成功の道は? JHM編集部 その一
[ 2013/4/12 ]
クリニック物販で「第二の収益源」は可能
売れるサプリメントの成功請負人・栗山氏が話題に
今や一般診療施設までがアンチエイジング・美容を標ぼうするケースも少なくない。「入門編」ともいえるヒアルロン酸、ボトックス注射などの施術は、その代表的な施術メニューだが、競合激化から治療単価は下げ止まる気配はない。また新たな美容医療機の導入を考えても費用対効果を考えると回収までの道のりは決して短くはない。こんな悩みを抱えるクリニックもあるのではないだろうか?そんな中、「低コストでクリニックの第二の収益源」としてサプリメントによる物販をプロデュースするプロフェッショナルがいる。すでに美容クリニックやエステサロンでの成功事例も多い。その理由には、導入費用が低コストであるだけではなく、医師にはほとんど手を煩わせることなく、クリニック専用のオリジナルサプリの企画開発から販売までをサポートするからだ。
その人は、栗山雄司氏である。美容クリニック、エステサロン、製薬会社、化粧品メーカーなどにサプリ・ドリンク・化粧品の企画卸を行うアンチエイジング・プロのCOOであるが、サプリメント開発、販売におけるクリエーターとして独自でも活動をする。
(以下 本文はJHM109号に掲載中。JAAS会員には毎号お送りしています)
(JHM109号より)
売れるサプリメントの成功請負人・栗山氏が話題に
今や一般診療施設までがアンチエイジング・美容を標ぼうするケースも少なくない。「入門編」ともいえるヒアルロン酸、ボトックス注射などの施術は、その代表的な施術メニューだが、競合激化から治療単価は下げ止まる気配はない。また新たな美容医療機の導入を考えても費用対効果を考えると回収までの道のりは決して短くはない。こんな悩みを抱えるクリニックもあるのではないだろうか?そんな中、「低コストでクリニックの第二の収益源」としてサプリメントによる物販をプロデュースするプロフェッショナルがいる。すでに美容クリニックやエステサロンでの成功事例も多い。その理由には、導入費用が低コストであるだけではなく、医師にはほとんど手を煩わせることなく、クリニック専用のオリジナルサプリの企画開発から販売までをサポートするからだ。
その人は、栗山雄司氏である。美容クリニック、エステサロン、製薬会社、化粧品メーカーなどにサプリ・ドリンク・化粧品の企画卸を行うアンチエイジング・プロのCOOであるが、サプリメント開発、販売におけるクリエーターとして独自でも活動をする。
(以下 本文はJHM109号に掲載中。JAAS会員には毎号お送りしています)
(JHM109号より)