理論ベースにダイオードレーザー組み込む痩身機「ＬＤ‐Ｘ」が開発される

そして装置のコンパクト化実現した「Ｄｒ．ＬＤ‐Ｘ」も完成
アフタートリートメントで必須となる溶出の中性脂肪の燃焼促進はかるマイクロＥＭＳを装備





低出力光がアメリカで医療施設に広く使われていることをご存じだろうか？Skin rejuvenationの治療に採用するところが少なくない。しかし最近、ＡＳＡＰＳ全米美容形成外科学会で報告された発表に皮膚再生とは違う適用症例が報告された。光痩身による脂肪液化作用を発現する特定の波長を確認したという研究成果である。脂肪やセルライトを溶解、除去できる痩身理論として脚光を浴びている。そしてその理論をベースに開発されたのが、国産品「ＬＤ—Ｘ（レディックス）（アーティスティック制）だ。さらにこの機種をさらにコンパクトにしたボディメイキング・マシン「Ｄｒ．ＬＤ‐Ｘ」がこのほど完成し、一部の美容クリニックに採用が始まった。
（以下本文はＪＨＭ105号を御読みください。ＪＡＡＳ、ＪＳＣＡＭ会員には毎号ご郵送しています


（JHM105号より）