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一般社団法人 JAAS日本アンチエイジング外科学会

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サロンで信頼される POLICY化粧品ブランド [JHM]

[ 2012/8/10 ]
「天然ゲル化」で肌に負担かけず、天然成分にこだわり

今年1月、ベーシックシリーズをリニューアル

抗酸化に加え、抗糖化対策を強化




POLICY化粧品—このブランドを聞いて、クリニックでは馴染みがないかも知れない。しかし今やエステサロンでは知らない(取扱いしていない)ところは少ない。ブランド名は、創業者(日本ビューティコーポレーション)・力石 弘明社長の経営理念(ポリシー)の思いからつけた。その裏には、座右の銘「最大満足の最大提供」を心掛ける姿勢が隠されている。サロン経営の常識ともいわれる痩身・脱毛をあえて捨てて「美顔専門エステ」に特化、敷居の低い安心して通えるサロンをめざしながら一方で、20年前、自社ブランドの化粧品「POLICY」を生み出した。

ここ数年は、リーマンショックという逆風も乗り越え、堅調な成長を続けている。サロンで使われる消耗品で最も大事であるはずの化粧品、結果はもちろんだが、その成分の安全性や安心感よりも「結果重視」「目新しさ」を先行させるあまり、合成成分配合のコスメを多用して逆に肌に負担をかけるものが少なくない。一般化粧品に至っては「結果」より「使用感」や「宣伝イメージ」優先で、なおさらその成分処方から肌へのダメージを与えかねない。同社では、効率を優先せず、企業努力を惜しまず、現場のユーザーの満足のために良質の製品をつくり(最大満足の最大提供)続けることに徹してきた。そしてPOLICYブランドのベイシックシリーズが、この1月、エイジングケアをより重視するためリニュアル。アンチエイジングで今やキーワードとなった抗酸化、抗糖化対策をリニュアル化粧品に最大限取り入れた。直営サロンや取扱いのエステサロンはもちろん、今年からはメディカルエステを併設する美容クリニックなどにも、このシリーズの取り扱いを積極的に勧めていく。
(以下本文記事は105号を御読みください。JAAS、JSCAM会員には毎月お送りしています)



(JHM105号より)
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