植物由来のプラセンタ登場 銀座トマト [JHM]
[ 2010/7/7 ]
プラセンタの中では動物由来のものが比較的多いが、銀座トマトの『QR10』はライ麦由来の植物プラセンタだ。
ベルリン大学とサンタマリア大学の共同開発により生まれたQR10は99.98%胎座からの抽出で遊離アミノ酸量が多く豚由来のプラセンタと比較すると約4倍の合有量となる。また、ホルモン調整機能があり、成人女性を対象に女性ホルモンの分泌量の向上度を測るなどエビデンスもしっかりしている。
その品質の高さから内容成分表記にも「植物プラセンタ」と記載でき、また海外のモンテカルログラン・コルドン・ドール賞を受賞するなど、国内外問わず評価されている。今後の植物プラセンタの動きに注目だ。
(JHM94号より)
ベルリン大学とサンタマリア大学の共同開発により生まれたQR10は99.98%胎座からの抽出で遊離アミノ酸量が多く豚由来のプラセンタと比較すると約4倍の合有量となる。また、ホルモン調整機能があり、成人女性を対象に女性ホルモンの分泌量の向上度を測るなどエビデンスもしっかりしている。
その品質の高さから内容成分表記にも「植物プラセンタ」と記載でき、また海外のモンテカルログラン・コルドン・ドール賞を受賞するなど、国内外問わず評価されている。今後の植物プラセンタの動きに注目だ。
(JHM94号より)