シンポジウム油脂で創る健康 [JHM]
[ 2009/11/17 ]
日本油化学会とILSI Japanは、共催でシンポジウム油脂で創る健康を開催する。テーマは「生体の機能保全と安全・安心の脂質利用」。副題として、「脂質分析を基盤にした疾病の認知と予防の観点から食品機能性のフロンティアを探る」となっている。
特別講演では「アンチエイジングとしての加齢黄斑変性に及ぼすルテインとDHAの機能」という演題で米国タフツ大Elizabeth Johonson氏とケミン・ジャパンの押田 恭一氏の講演など、興味深い内容の発表が行われる。
日時:11月6日9:55〜7日17時、場所:昭和大学上條講堂(品川区旗の台)、参加費:一般1万5千円他、問合せ:(03‐3271‐7463まで。
(JHM88号より)
特別講演では「アンチエイジングとしての加齢黄斑変性に及ぼすルテインとDHAの機能」という演題で米国タフツ大Elizabeth Johonson氏とケミン・ジャパンの押田 恭一氏の講演など、興味深い内容の発表が行われる。
日時:11月6日9:55〜7日17時、場所:昭和大学上條講堂(品川区旗の台)、参加費:一般1万5千円他、問合せ:(03‐3271‐7463まで。
(JHM88号より)