[10] アンチエイジング・トップインタビュー 侵襲低く効果の高い美容医療を模索 [JHM]
[ 2009/3/6 ]
侵襲低く効果の高い美容医療を模索
城本クリニック京都院長 古谷鉄夫
呼吸器外科として、医師のキャリアをスタートさせましたが、主に肺がんの手術ばかりで、しかも切らない方が、患者さんが長生きできるという矛盾を感じ、人が死なない医療を志し、美容の世界に飛び込みました。
当時の美容は、二重瞼が主流で、その後レーザー脱毛が流行り、開業ブームに沸いた頃でした。神奈川クリニックや共立美容外科、銀座美容外科などを経て、現在の城本クリニックに至りますが、様々な美容医療に取り組んできました。
その中で、すぐに効果が出て、クレームが少ない脂肪吸引が、個人的には好きです。Dr.Wooのミラクルリフトも同様に、すぐに効果が得られて、その変化も大きいので、気に入っています。他のリフトと比べても、顔の前面に傷跡が残らないのも良い点です。他のリフトは、多かれ少なかれ、顔の前面の目立つ部分に糸の出口が来てしまいますが、ミラクルリフトは症例にもよりますが、多くは糸の出口が側面ですので目立ちません。
(JHM82号より)
城本クリニック京都院長 古谷鉄夫
呼吸器外科として、医師のキャリアをスタートさせましたが、主に肺がんの手術ばかりで、しかも切らない方が、患者さんが長生きできるという矛盾を感じ、人が死なない医療を志し、美容の世界に飛び込みました。
当時の美容は、二重瞼が主流で、その後レーザー脱毛が流行り、開業ブームに沸いた頃でした。神奈川クリニックや共立美容外科、銀座美容外科などを経て、現在の城本クリニックに至りますが、様々な美容医療に取り組んできました。
その中で、すぐに効果が出て、クレームが少ない脂肪吸引が、個人的には好きです。Dr.Wooのミラクルリフトも同様に、すぐに効果が得られて、その変化も大きいので、気に入っています。他のリフトと比べても、顔の前面に傷跡が残らないのも良い点です。他のリフトは、多かれ少なかれ、顔の前面の目立つ部分に糸の出口が来てしまいますが、ミラクルリフトは症例にもよりますが、多くは糸の出口が側面ですので目立ちません。
(JHM82号より)