[JHM] スーパータンパク質「EGF」サプリメント発売
[ 2008/10/6 ]
9粒でツバメの巣10個分のEGFパワー発揮
EGFはそのすぐれたスキンケア効果からここ最近、EGF配合化粧品が注目を集めている。日本ではバイオリンク販売が2005年に初めてEGF配合化粧品の発売を開始し、3年ですでに60万個(OEMを含む)を販売する大ヒット商品に押し上げたが、サプリメントへの応用はなかった。しかし、EGFブームを便乗した商品ブランディング(EGFが含まれているという理由でプラセンタや燕の巣ドリンクが市場に参入)に、一石を投じる意味からも、「EGFそのものを配合したサプリメント開発が急務」として、同社では、EGFサプリメントの開発、発売に踏み切った。
その名も「EGFエクストラサプリ」で製品コンセプトは、〃たった9粒420円で燕の巣の約10個分のEGF(1μg)を補う〃ことができるというもの。古代楊貴妃が永遠の美しさの為に好んで食したといわれる燕の巣。燕は唾液線の分泌物を主原料に約1ヶ月もかけて巣を作る。その唾液からつくられる平均的な乾燥ツバメの巣5gにはEGFが0.1μg以下しか含まれていない。その燕の巣を毎日食べるかわりに、「EGFエクストラサプリ」で補給できるわけだ。
EGFは、唾液などに含まれるため食べても安全なタンパク質。「EGFエクストラサプリ」では、微生物発酵法によって製造された貴重なEGFを配合することに世界で初めて成功した。
また、製品には化粧品で高品質保証マークを認定する第三者機関・日本EGF協会のマークが添付されており、協会認定商品として登録されている。
「EGFエクストラサプリ」(250mg×180粒入り)は1瓶で20μg(20,000IU)のEGFを配合しており、1日摂取量の目安(6〜9粒)で9粒でEGFが1μg(1,000IU)摂取できる。これは健康人が1日かけて分泌する唾液約1Lに含まれるEGFとほぼ同じ量で、燕の巣約10個分に含まれるEGFに相当するという剤形も飲みやすい丸型のタブレットで、水となどでも簡単に飲むことができる。さらに製品には美肌作りに欠かせない成分(ヒアルロン酸、コラーゲン、ホエイ、CoQ10、ビオチンにマルチビタミン)も配合して、バランスの取れた総合サプリメントに仕上げた。
バイオリンク販売では、今年5月に第29類アミノ酸やポリペプチドを配合したサプリメントとしてEGFを登録商標にしている。(登録第5134510号)
(JHM78号より)
EGFはそのすぐれたスキンケア効果からここ最近、EGF配合化粧品が注目を集めている。日本ではバイオリンク販売が2005年に初めてEGF配合化粧品の発売を開始し、3年ですでに60万個(OEMを含む)を販売する大ヒット商品に押し上げたが、サプリメントへの応用はなかった。しかし、EGFブームを便乗した商品ブランディング(EGFが含まれているという理由でプラセンタや燕の巣ドリンクが市場に参入)に、一石を投じる意味からも、「EGFそのものを配合したサプリメント開発が急務」として、同社では、EGFサプリメントの開発、発売に踏み切った。
その名も「EGFエクストラサプリ」で製品コンセプトは、〃たった9粒420円で燕の巣の約10個分のEGF(1μg)を補う〃ことができるというもの。古代楊貴妃が永遠の美しさの為に好んで食したといわれる燕の巣。燕は唾液線の分泌物を主原料に約1ヶ月もかけて巣を作る。その唾液からつくられる平均的な乾燥ツバメの巣5gにはEGFが0.1μg以下しか含まれていない。その燕の巣を毎日食べるかわりに、「EGFエクストラサプリ」で補給できるわけだ。
EGFは、唾液などに含まれるため食べても安全なタンパク質。「EGFエクストラサプリ」では、微生物発酵法によって製造された貴重なEGFを配合することに世界で初めて成功した。
また、製品には化粧品で高品質保証マークを認定する第三者機関・日本EGF協会のマークが添付されており、協会認定商品として登録されている。
「EGFエクストラサプリ」(250mg×180粒入り)は1瓶で20μg(20,000IU)のEGFを配合しており、1日摂取量の目安(6〜9粒)で9粒でEGFが1μg(1,000IU)摂取できる。これは健康人が1日かけて分泌する唾液約1Lに含まれるEGFとほぼ同じ量で、燕の巣約10個分に含まれるEGFに相当するという剤形も飲みやすい丸型のタブレットで、水となどでも簡単に飲むことができる。さらに製品には美肌作りに欠かせない成分(ヒアルロン酸、コラーゲン、ホエイ、CoQ10、ビオチンにマルチビタミン)も配合して、バランスの取れた総合サプリメントに仕上げた。
バイオリンク販売では、今年5月に第29類アミノ酸やポリペプチドを配合したサプリメントとしてEGFを登録商標にしている。(登録第5134510号)
(JHM78号より)