50歳の肌だからこそ、実感できる！　＂超保潤イペクリーム＂でしっとり極上肌に蘇る・・・・・
こんなキャッチフレーズで、紫イペを主成分にしたアンチエイジングクリーム「IPEA（イペア）」の愛用者が急増！
そんな中、開発・発売元のサンレックが、アンチエイジング専門医が認めた！「若返りIPEAクリーム」と題した小冊子をつくりました。【抗老化医療BOOKS】シリーズ第5巻目として、健康医療ジャーナルから発刊されたものです。
サンレックでは、アンチエイジング専門医やエステサロンに試供品を配布して、ドクターやエステティシャンの目からみたモニタリングを昨年から行なってきましたが、ほとんどの施設から高い評価がもたらされたことから、この冊子をまとめることになったわけです。
とりわけ、アンチエイジング診療を行う美容皮膚・美容整形クリニック、産婦人科・レディースクリニック、内科クリニック、形成・整形外科医院、眼科、歯科医院などその数は20施設を超え、「IPEA」を取り扱うところも少なくありません。
冊子は34ページで構成され、前半は「紫イペ」そして配合レシピーの美肌成分の紹介、後半は体験談、ヒト臨床試験で明らかになった美肌分析データ（コンピュータ画像による肌年齢の画像解析をするロボスキンアナライザーや、マイクロスコープによる肌のキメを観察する計測、特定部位の水分量、油分量、弾力性試験）が掲載されています。そして、掲載ページで多くをさいたのが、アンチエイジング専門医やエステティシャンからのコメントです。10人の先生、スペシャリスト達が患者さんやクライアントに「IPEA」を提供して、その評価を語っています。20㌻にわたって掲載される10人の先生たち、「IPEA」のみならず自らの施設紹介もされる内容になっています。
「IPEA」販売にあわせて、さらにクリニックに足を運ぶ患者さんを増やしてもらいたい、という開発元の心遣いなのかもしれません。
たとえば、院内販売に踏み切った美容外科医の河隖　芳正（かとう　よしまさ）先生（永研会クリニック院長）は、「紫イペが本来もつ強い抗酸化活性で、老化によってできるシミなどを改善して、免疫をコントロールする作用で、加齢で衰えていく新陳代謝を活発にして、肌の弾力、保湿力をあげるのでしょう。もちろん、イペアには数種類の天然保湿成分が配合されているので相乗効果がよりアップされる」とコメントを寄せながら、永研会クリニックの美容整形部門の特長もページをさいて掲載されています。