[JHM] DR WOO「JJミラクルリフト」マスター認定コース開校
[ 2008/8/26 ]
DR WOO、もともとAptosやGold Liftさらにはアメリカで主流のContour Liftを実践し、その末に自らの「ミラクルリフト」を開発した、スレッド・リフト術のスペシャリストで、改善効果もさることながら、その半永久持続する強い固定化構造、施術終了後に洗顔もできるほどの短いダウンタイム、術後腫れないことなど、今世界でも最も進化したリフティング慮法といわれるテクニックを開発した。
韓国・中央大学医学部(日本版 慶應大医学部)を卒業後、アメリカに臨床留学して後、ソウルで開業したというDR WOOが、施術する光景はまさに、神業ともいえるオペ。記者が計った時間によれば両頬で30分はかかっていない。またそのテクニックには同行した日本のアンチエイジング専門医も驚きの顔を隠さなかった。
しかし、DR WOOは「決して難しい施術ではありません。コツさえつかめば内科系の医師でも十分取得可能。韓国ではすでに50人の医師がミラクル・リフトを実践しており、日本の医師でもマスターしてもらいたい。私の療法を日本にも伝授していくことが、開発した私の誇りでもありまた、ミラクルクリニックの宣伝にもなりますから」と話す。
こうしたことから、Doctorseminar社との共催(JSCAM後援)で、「J.J.ミラクルリフト」の日本医師向けマスター認定コースを開校することになった。第1回目のマスター認定コースは、9月7日(日)東京で入門講座として開くが、外科系の専門医だけでなく、内科系のドクターでも充分トレーニングが可能(DR WOO)としていることから、
内科、婦人科などアンチエイジング診療を実践する医師らにも門戸を広げる。また、JSCAM日本臨床抗老化医学会の会員にはマスター認定コース(15単位)中、この入門講座での4単位を
認定医の履修単位にも重複して授与される。本講座は、マスター認定資格(3回コース)をめざさなければ、1回のみの受講でも参加ができる。
●詳細の資格内容、コースプログラムは今号の差込案内を参照ください。
韓国・中央大学医学部(日本版 慶應大医学部)を卒業後、アメリカに臨床留学して後、ソウルで開業したというDR WOOが、施術する光景はまさに、神業ともいえるオペ。記者が計った時間によれば両頬で30分はかかっていない。またそのテクニックには同行した日本のアンチエイジング専門医も驚きの顔を隠さなかった。
しかし、DR WOOは「決して難しい施術ではありません。コツさえつかめば内科系の医師でも十分取得可能。韓国ではすでに50人の医師がミラクル・リフトを実践しており、日本の医師でもマスターしてもらいたい。私の療法を日本にも伝授していくことが、開発した私の誇りでもありまた、ミラクルクリニックの宣伝にもなりますから」と話す。
こうしたことから、Doctorseminar社との共催(JSCAM後援)で、「J.J.ミラクルリフト」の日本医師向けマスター認定コースを開校することになった。第1回目のマスター認定コースは、9月7日(日)東京で入門講座として開くが、外科系の専門医だけでなく、内科系のドクターでも充分トレーニングが可能(DR WOO)としていることから、
内科、婦人科などアンチエイジング診療を実践する医師らにも門戸を広げる。また、JSCAM日本臨床抗老化医学会の会員にはマスター認定コース(15単位)中、この入門講座での4単位を
認定医の履修単位にも重複して授与される。本講座は、マスター認定資格(3回コース)をめざさなければ、1回のみの受講でも参加ができる。
●詳細の資格内容、コースプログラムは今号の差込案内を参照ください。
(JHM77号)