[JHM] JHMトピックス③
新商品「SUN-21」もPSEマーク付、450wの省エネタイプ
ここまでは、スパカプセルの効果についてであるが、同社では他に例を見ないほど安全性にも気を配っている。
2006年の4月1日から施行されたPSE法(電気用品安全法)認定の世界的な電気用品検査機関であるドイツのテュフ社による審査により、PSE法の適合検査に合格している。一製品ごとの検査であるが、同社のスパカプセルは2つとも合格しており、カプセル本体に安全確認マークが貼られている。
カプセル型の製品は、PSE法の特定電気用品のうちの電気スチームバスにカテゴライズされて指定されており、政令指定された認証検査機関の適合審査を受け、認証を得ないといけないと定められている。
PSE法により2006年4月1日以降、PSEマークのない製品を取り扱っていると、電気用品安全法違反とされ、5年以下の懲役、1億円以下の罰金に問われる可能性が出てきている。
クリニックやエステサロンにも、このような機器は多く普及しているが、PSEマークがない製品は罪に問われるため、仮にマークがついていない製品であった場合、法務対策を行なうことが必要不可欠となる。
これら製品の安全性はPSEマークだけに留まらず、WHOが危険視するラドンガスが発生するラジウム成分も一切使用していないことからも伺える。
WHOではラジウムから発生するラドンガスが発がん性物質、特に肺がんを誘発すると危険視しており、日本国内ではまだ十分に解明されてはいない段階から気に掛け、徹底した安全管理を目指している。
わずか30分カプセルに入るという行為だけで、1%以上の体脂肪率減少が起こり、且つEBMがしっかりと存在する機器ということで、千葉県の巨大ショッピングモールである、BIG HOPガーデンモール内にカプセル中心のダイエットハウスが近日にもオープンする予定だ。
同社では興味を持った方を対象に直営サロンで30分の体験が出来るシステムとなっている。
体験のお問合せ:03-3252-2356まで。
(JHM 第72号より)