驚異の若返り薬!NMN(β‐Nicotinamido Mononucleotide))を医療用点滴で。点滴製剤はマイナス20℃で保管、点滴により加齢とともに減少するNAD+濃度をあげ、長寿遺伝子サーチュイン、ミトコンドリアを活性し若返り効果をもたらす。 新規の“第二の若返り療法” 遺伝子活性製剤と点滴療法についても初めて明かす。 また脳活性、発毛育毛、カクテル、頭痛肩こり、脂肪燃焼、ビヨンセ、代謝アップなど用法レシピ、滴下速度、点滴液浸透圧などプロトコール全公開NMN点滴とともに好評をえた「各種点滴製剤のコンビネーション療法」は、松山医師が行うさまざまな点滴メニューで、そのプロトコールを全公開してもらう。 午前の講義から、所をクリニックに移し、NMN点滴のハンズオンライブ供覧とあわせて希望する医師に前回と同じようにNMN点滴の体感をしてもらう。 ナノバブル水素発生器、点滴とあわせて、NMN点滴の準備、前処置、NMNを含む点滴液の作成、点滴時間など付帯的なプロトコールもハンズオン会場で教えていただくことになる。 また禁忌、副作用情報についても言及する。 同医師が実際に使うNMN点滴製剤の取り扱い会社にも同席いただき、導入をする際の法的な根拠(NMN臨床試薬の院内処方の外部委託)、注意事項、同意書をふまえた個別契約そして、NMN製剤の保管、使用などの取り扱いマニュアルなどを説明してもらう。 詳細はこちら |
驚異の若返り薬!NMN(β‐Nicotinamido Mononucleotide))を医療用点滴で。点滴製剤はマイナス20℃で保管、点滴により加齢とともに減少するNAD+濃度をあげ、長寿遺伝子サーチュイン、ミトコンドリアを活性し若返り効果をもたらす。
治療プロトコールを公開そして併用療法として行う医療用ナノバブル水素点滴についても発生器の仕様とクリニカルエビデンスを伝授してもらう。
NMNがもたらす劇的な作用は、幾たびかNHKはじめ多くの報道番組で紹介されている。
動物実験でも、60歳にあたるマウスがたった1週間で生後6か月のマウスに見た目や身体機能が若返えるとした映像が流されるなど、NMNは今、世界中で夢の若返り薬として脚光を浴びる。
近著「LIFE SPAN 老いなき世界」(東洋経済新報社)の著者でもあるハーバード大学大学院のシンクレア教授(David A. Sinclair)とワシントン大学の今井眞一郎教授らの研究から次々とその驚異の若返り作用が明らかになってきている。
-20℃以下の保存で行う点滴薬が医療現場では基本である事から、NMN点滴投与を早くから導入してきた松山MDにまずはアカデミックなNMNの最新知見を述べていただき、一方で臨床導入した経緯とその作用を松山医師および200か所、点滴およそ1万回のクリニックでのNMN点滴の安全性および臨床評価について講義いただく。