7月3日(日)、第1回 DR嘉恵の肌再生医療Liveを開催する。 銀座よしえクリニック自院併設のCPCで培養、増殖する繊維芽細胞は、米FDAがバイオテクノロジー企業の新美容療法「laViv」に認可した線維芽細胞数と同等。 CPCで培養、増殖させている維芽細胞は、よしえ院長が若返り療法の治療の中で注入術として症例を積み上げている。 高い効果を確認してきた。当日のモニターはすでに4月末採皮で培養2ヶ月を経過、その細胞を注入することになる。 注入デザイン、注入法、レイヤー、注入量なども惜しみなく初公開してもらう。 申請手続きなし(規制フリー)のPRP濃縮「L-cepfer」、培養上清は無細胞化してフリーズドライ(凍結乾燥)化させる。 Lyophilized Concentrated Easy usePlatelet rich plasma For Eternal Rejuvenation.(L-cepfer)そして、AGEL法(Advanced Growth factor Enhancing Lyophilization Technique)により100%フリーズドライ加工した培養上清液は、無細胞加工物として再生医療の規制を受けない。 同院CPCで培養、作成される培養上清は従来の製剤より多くの成長因子を回収できる。 詳細はこちら |
7月3日(日)、第1回 DR嘉恵の肌再生医療Liveを開催する。
自院内併設CPC視察+培養2種、3種及び「無細胞加工物」と、繊維芽細胞注入による皮膚再生、幹細胞培養上清の点滴ライブ供覧