10月9日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第34回を開催する。 まず蒙古ひだをとる目頭切開術(W法、Z法、Skin Redrapingを症例ごと使い分け)、そして拡大全切開法を実施する。 きれいな目尻ラインを形成する拡大全切開術による重瞼術を行います。さらに鼻翼縮小術を行い、内側法、外側法、内外側法(Boomerang法)をここでも症例ごとに使い分けていく。 拡大全切開法は、眼輪筋と眼窩隔膜は皮膚切開の長さを越えて拡大切開しopen skyとしてその後、眼瞼の輪郭形成(eyelid contouring)を行う。 すなわち減量手術reductionと増大手術augmentationの組み合わせとなる。 この手術計画でイケメンをさらにイケメンにする予定だ。 詳細はこちら |
10月9日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第34回を開催する。
「寺子屋塾」は世界標準を追求しながら長期経過を重視する。
❶そのために同じモニターに複数回のライブ手術を実施し長期の経過観察を参加医師と共に治療効果を確認。
❷講義では日本、海外の論文を提示しながら当日オペを症例検討していく。ここに寺子屋塾の付加価値がある。
美容外科医としての矜持!その使命感から手術スキルと共に若き後継のドクター達に伝えていきたい、とする水野塾長が10年後の症例結果をもこだわる整容的な技能をOPENにする。