3月6日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第29回を開催する。 |
3月6日(日)、DR水野の寺子屋塾シリーズ第29回を開催する。
一重瞼、奥二重に適応する切開法のセオリーは減量手術。
皮膚切除、眼輪筋切除、眼窩脂肪・ROOF切除をいかに適量行うかが成否のカギとなる。
拡大全切開術は人気の美容外科メニューでもあり、ぜひマスターしていただきたい。
本ライブでは「蒙古ひだをとる目頭切開術」そしてきれいな目尻ラインを形成する「拡大全切開術による重瞼術」、最後に脂肪移植による涙袋形成術を併用した3方向の目周囲拡大術を実施していく。
今回のモニターは20代の女性で蒙古ひだがあり奥二重まぶたの、典型的なごく普通の日本人の顔をしている。
水野塾頭は、目周囲の形成術により派手目にするという目標をたてた。
患者満足度をあげる手術を実施してもらう。
今回も講義とライブ供覧で、要所要所に手術の「肝」がたっぷりと詰まっていることから、大いに勉強してほしい。
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